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緋龍城時代中心ハクヨナss 『愛なき道』 ハク独白。暗め。

長い長い道を、これからずっとーー俺は。





夜更けが近いにも拘らず尚ざわめく街の喧騒を何処か遠くに感じながら、通い慣れた路地をふらりと歩く。

夜の帳に覆われて久しいというのに、静寂とは無縁のこの界隈は些か品格に欠けるものの、それを補って余り有るほどに派手派手しい。
整備され舗装された路地。時折擦れ違う者達の身なりもまた、趣味云々を度外視すれば皆それなりに上質で、彼等のーーそしてこの区間の金回りの良さを伺わせる。

空都の花街ーー所謂歓楽街を必要とし支えているのは国の要人や貴族、軍属、中央の役人や豪商などの有力者や資産家、更には彼等の下で働く者達だ。単に金や酒や色を求める者、その者達を搾取し私腹を肥やす者、後ろ暗い取引に混沌とした瘴気に塗れたこの場所を利用する者ーー様々な思惑の入り混じった、人間の欲望と闇が渦巻くこの空間は王都でありながら外界から切り離された、まるで巨大な化物のようだ。
この土地の在り様を、群がる下賤な輩を冷めた目で観察しながらも己自身も紛れもなく化物の構成要素の一つなのだという事実に辟易し、俺は自嘲気味に嘆息した。

吹き抜ける夜風が容赦なく体温を奪う。思わず眉を顰めるほど寒いのに、躰の芯が妙に熱い。燻る焔の欠片を持て余した俺は徐に足を止め、下衆な化物のことなど無関心だとばかりに輝く無数の星を見上げ苦笑を洩らした。

脳裏に過るのは、無邪気に笑う見慣れた少女の華やかな残像。
舞のように軽やかな足取りに合わせふわりと弾む、緩やかに波打つ緋い髪が幻の如く眼窩に閃き、思わず瞼を閉じる。
彼女の面影を打ち消そうとした訳ではない。そもそもこの程度のことで打ち消せる筈もない。
躰の中心に篭る熱と、腹の底から湧き上がる衝動が不愉快だ。

ーーどうする。もう戻らねばならないというのに。

舌打ちを洩らしながら己の不運をーー否、迂闊さを呪う。正に身から出た錆と言うべきか。
馴染みの賭場でふと鼻腔を擽った、およそこの場所には似付かわしくない清涼な花の香。聞き慣れたその芳香は以前姫さんを連れて城下を散策した際に、この香が大層気に入ったと請われ戯れに購入したものだった。
王族ならば尚更のこと、貴族の娘が焚くにしても些か廉価に過ぎるその香を彼女は何を血迷ったか、特別なーーそれこそスウォンが登城するような事でもない限り、飽きもせず毎日のように焚いていた。

油断していた。

思いも寄らぬ場所で漂う、思いも寄らないーーあの人の匂いなのだと胸の内に刷り込まれていた芳香に、賭場の熱気と街の瘴気に当てられた躰が否応なく反応する。
どう考えても酔狂に過ぎる、いかにも年若い娘の好みそうな、まるで場違いな香の主になど興味はない。知りたくもない。

全身を襲う、ぞわりと粟肌立つ感覚を疎ましく思いながら苛立ちも顕に賭の席を立つ。賭金を放棄し足早に外への扉に向かった俺は、一度だけ振り返ると賭場全体を隅々まで見渡した。
賭博になど居る筈もない人を、それでも万が一を憂慮し捜す。どうか居てくれるなと心の底から願いながら。

この国で今最も高貴な身分の女であるあの人が、このような場所に居る筈がない。幾多の兵に護られた王宮の奥で、今頃は就寝前の時を過ごしているだろう。

だが、もし彼女がこの場に紛れ込んでいたら。何時もの下らぬ好奇心で俺の後をつけていたとしたら。
現実的には有り得ないことだ。あれだけの数の兵士や女官の目を掻い潜ることなどまず不可能だ。増してやあの姫さんにそんな途方もない芸当が出来るものか。
第一、この俺が彼女の気配に気付かねえなんてある筈がないだろう。

結局のところ姫さんの姿も気配も、その一欠片とて見当たらず、俺は安堵の溜息を洩らし賭場の外へと出た。冷々たる夜風が中途半端に火照った躰から熱を奪う。
有り得ない想像が想像のままで良かったと、心底思う。もしも今あの人が俺の前に現れたら、あの人にとって一番危険なのは恐らく他の誰でもなく、この俺だ。

ああーーこのまま夜を明かせば反吐が出るような身の疼きも凍て付いてくれるのだろうか。

「……最悪だ」

ぼそりと独り言ち、俺は再び足を踏み出す。
詮無いことだ。その程度で凍り付く焔なら、とうの昔に捨てている。

そうだーーこの感情も、慾も、総て理解した上で俺はあの城に居る。
覚悟は決めた筈だ。感情に蓋をすることなど容易い筈だ。

それなのに、この様は何だ?
こんなにも簡単に崩れ去る覚悟だというのなら、俺は何の為にーー

逡巡を繰り返しながら、花街の中央を突っ切る形で城の方向へと歩を進めていた俺は、差し掛かった十字路で交差する路地をちらと見遣る。この交差点を横に折れた先に並び立つのは、花街の中でも色事に特化した館だ。
幾度か通い記憶にも残る横道の光景に思い出したくもないものを思い出し、苦々しい気持ちで眉を顰める。

咽せ返るような、白粉と濃厚な香の匂いも。
館の娼達の、男の慾を掻き立てるような媚びた仕草も、競うように着飾った煌びやかな衣装も。
結局のところ総てが嫌悪の対象でしかなかったが、それでも何度か足を運んだのは己の感情と慾に対する折り合いと割り切りに他ならない。

何時の間にか俺の心の中心に居座り、だが決して手に入れることの叶わない存在が手を伸ばせば簡単に届く距離に常に居るという状況は予想以上にしんどいものだった。
専属護衛なのだからと彼女の寝室の隣に部屋を充てがわれ、昼夜問わず彼女の部屋の出入りが自由という待遇は正直理解し難いものだった。信用されていると言えば聞こえは良いが、彼女は王の一人娘で次期王の妃だ。国母になる女だ。国王としても父親としても、あのおっさんが俺に与えた待遇には疑問を抱かざるを得ない。

或る種の拷問のような状況に呑まれることを恐れ、俺はこの路地裏に通い出した。持て余す慾を吐き出すことに本来ならば娼の手を借りる必要などないのだが、彼女が壁一枚隔てた隣に居るという状況であったり、何よりその時己が誰を思うのかーー考えるまでもないだろう事実に、どうにも耐えられる気がしなかったのだ。かといって間違っても面倒事を抱えたくなかった俺は言い寄ってくる女官だの市井の女への手出しは一切せずに金で解決する方法を選択した。

刹那的な慾に身を委ねるのも一興と、それなりに割り切って楽しめたのは最初だけだった。
誰が相手だろうが、あの人の影がちらつくのだ。娼の姿や声や仕草の中に僅かな彼女の面影を見出しては後ろめたさと後味の悪さに苛まれ、努めて彼女の存在を娼達から追い遣れば、それはそれで吐き気を催すような不快感だけが胸に残る。

己の中の折り合いと割り切りが、義務へと変化するのに大した時間は掛からなかった。
これは俺の義務なのだ。専属護衛としての職務の一環だ。
ーー俺という獣からあの人を護る為の。

そうやって何度も己に言い聞かせてきたが、いよいよそれも限界らしい。
なあ、スウォン……俺はどうすればいい?

心の内で、親友であり幼馴染であり、あの人の伴侶として俺が唯一認めることの出来る男に問い掛ける。
脳裏に思い描いた端正な顔は、しかし柔和な微笑を浮かべるだけで何も答えてはくれない。


ーー気持ち悪い。吐き気がする。
スウォン、頼むから早く連れて行ってくれ。
俺の手の届かない場所へ、あの人を。


「……早く、してくれよ」

絞り出した呟きに答える声はなく、虚しく響く己の懇願は吹き荒ぶ夜風に巻き上げられるようにして巨大な化物の腹の中に呑み込まれていった。





✴︎





王城の奥宮殿に辿り着いた頃には夜営の兵士や女官を除き、皆既に寝静まっていた。

浴場で冷水を浴び身を清めた後、重い足取りで歩を進め自室へと向かう。隣の部屋を一瞥し、扉を閉め寝台に腰を降ろした途端、重苦しい疲労感が押し寄せ躰が傾ぐ。
急な眩暈と嘔吐感に襲われ息を詰めた俺の耳朶を打つ、聴き慣れたーーけれど聴き慣れぬか細さの声音。幻聴にも思えるような、俺を呼ぶあの人の。

「……姫さん?」

まさかと思いつつ、重い躰を引き摺り部屋の扉に手を掛ければ、乾いた音がやけに大きく静まり返った周囲に響き渡った。扉の隙間から覗くのは、回廊に掲げられた燭台の僅かな灯りにぼんやりと浮かび上がる、緩やかに波打つ緋い髪と白皙の頬。

「ハク……今、戻ってきたの?」
「ーーどうしました、怖い夢でも?」
「ううん……お前が、帰って来ないからーー」

甘ったるい声音と何処か不安気に俺を見上げる彼女の、まるで縋るような瞳に呼吸が止まる。
比喩ではなく視線も意識も総て奪われた一瞬の隙をつき、背筋をぞわりとした感覚が這い上がり、身の奥に沈めた筈の熱が再び燻り出した。

またしても油断した。いや、これは流石に不可抗力か。
何れにせよ意思とは無関係に熱を帯びる己の慾に内心舌打ちしながらも、俺は咄嗟に貼り付けた護衛の顔で誤魔化し努めて平静に問い返した。

その姿を双眸に映したくて、だが今一番傍に居たくない相手は薄汚れた俺の感情も慾も、更にはそれを封じる努力すらも嘲笑うかの如くするりと境界線を越えてくる。
当たり前の顔をして扉の内側へ音もなく入り込み、至近距離から俺を見詰める彼女の揺れる瞳にまるで捕縛されたかのように動けない。洗い晒しの緋い髪も蒼白く震える滑らかな頬も、夜着に上掛けを羽織っただけの無防備な格好も、まるで俺を試すかのようだ。
決して触れてはならないと痛い位に理解し腹に納めている筈の俺の心を正面から抉り、燻ぶる熱を乱暴なまでに煽り立ててくる。

だが、それでも身に篭る熱が辛うじて焔へと変化せずにいるのは、無防備な彼女の夜着に焚き染められた香があの花の匂いではなかったからだろう。
恐らくは眠りを誘うようそれを纏わせた誰とも知れぬ女官に感謝しつつ、遅くなってすみませんとぼそりと告げた俺を見据えたまま、この人は。

「ーーどうして」

今にも泣き出しそうな顔をして、白く細い指先で俺の頬に触れる。
ぴり、と頬から痺れるような衝撃が奔り肩先へと向かう。抑え付けた熱が今度こそ焔へと変わり全身を静かに焦がしていく。

駄目だ、止めてくれ。でないと俺は、あんたをーー

「姫ーー」
「どうしてお前、こんなに冷え切っているの……凍えそうだわ」

柄にもないか細い声で問うてくる彼女の指先がゆっくりと俺の頬を伝い、それから撫でるような仕草で水滴を重く孕む髪に触れる。

「髪も濡れたままで……水を浴びたの?ハクーー」
「っ、止めろ姫さん!」
「ハク?」
「俺に触るな!こんな、薄汚れたーー!」

堪らず声を荒げた俺に、ぴくりと細い指先が震える。だがそれも一瞬のことで、彼女は酷く悲痛な光を宿した双眸を潤ませ、あろうことか両の掌で俺の頬を包み込む。

「ハク、お前は汚れてなんてないわ。何があったかなんて訊かないけれど……きっと、私を護ってくれたのよね」
「ーーヨナ、姫」
「だから、泣かないで……ハク」

きっと、俺が賊か何かを斬り捨てたとでも思っているのだろう。何も知らない無垢な姫君のくせに、まるで総てを悟った聖者のような口振りで。

ああ……あんたこそが泣きそうな顔でーー

この震えは何だろうか。歓喜にも憎悪にも思えるような、昂揚感と苛立ちが綯い交ぜになったどろりとした感情が凍り付いていた我が身を突き動かす。

ーー気付けば俺の両腕は彼女の細い躰を掻き抱いていた。

もしも彼女が俺の突然の暴挙に怖れを抱き拒絶の意思を示していたら、そのまま華奢な躰を寝台に沈め無理矢理にでも暴いていただろう。それで任を解かれ遠ざけられようと、事が露見し死罪になろうと構わないとーーその結果風の部族に塁が及ぶであろうことを考えられぬ程度に、俺の思考回路は混乱する感情に呑まれていた。
だが、彼女は怯えるどころか身を硬くすることすらなく、俺の背中にそろりと両腕を廻し身を預けてくる。

ささくれ立った心を落ち着かせるような甘い芳香の中、囁くような声音が耳朶を打った。

「ハク、大丈夫よ。もしもお前が汚れていると言うなら、私も同じだけ汚れているの」
「姫さん……あんたは」
「だからずっと傍に居てね……ハク」

それから彼女は、まるで幼子をあやす母親のように廻した手で繰り返し俺の背中を軽く撫でながら、小さく笑う。

「大好きよ」

いとも簡単に繰り出される、心の何処かで渇望しながらも決して望んではならない、望むべくもない彼女の心の欠片。

勿論それは欠片に過ぎないのだと分かっては、いる。否、欠片どころかスウォンに向けられた思いとは別の意味を持つものであることも理解している。だが。

「姫、さん……」

ああーーこれは僥倖なのか、それとも死の宣告なのか。

崩れ落ちそうになる己を何とか押し留めながら、やっとの思いで俺は有難うございます、と呟いた。





✴︎





ーースウォン、俺を助けてくれ。
頼むから早く、俺からあの人を引き剥がしてくれ。





嘗ての俺の切なる願いは、最悪な形で叶えられようとしていた。

歩き慣れた風牙の道を、ゆっくりと踏み締めながら冴え渡る夜空を見上げる。闇に散る星々は、相も変わらず我関せずとばかりに無機質な光を放つ。

「さて、と。何処へ行きますかねーー」

清々しいほどの気分で独り言ち、瞑目し深呼吸する。腑が煮え滾るような怒りを抱えているというのに、自分でも驚くほど身が軽い。
俺に残されたものは何もない。総てをあいつが奪っていった。

手にしているのはこの身に馴染んだ大刀と僅かな荷物とそれから、何時かあの人が投げて寄越した心の一欠片。

「ーー遠慮なく頂いていきますよ、姫さん」

屋敷で穏やかな時を過ごしているだろうあの人へと、届く筈のない言葉を向けて一歩踏み出す。

その一欠片さえも決して手に入れることはないと思っていた、あんたの心。

それだけで俺は、生きていける。
俺は、何処にでも行ける。

ーーそう、思っていた。
もう二度とあんたをこの目に映すことはないだろうと思っていた、のに。

ああ、最後に一目だけでもと心の内で望んだことが仇になったか。

「一緒に来なさい」

まるで幻覚のように俺の前に立ち塞がる、緋い焔をその身に宿す女。
真っ直ぐに俺を見据える双眸に僅かなりとも迷いは感じられず。

何を言おうが退かないこの人に、勝てる気がしないどころか浮かれたような心待ちになるのはどうしたことか。
腹の底からぞわりと湧き立つこの感情は紛れもない歓喜の念。

ふと、あの夜の疑問が脳裏を過ぎり俺は知らず苦笑した。
あの時あんたがくれた言葉はどんな意味を孕んでいたのか。僥倖なのか死の宣告なのか。

結局のところ、そのどちらもが正解らしい。途方もない幸福感を噛み締めながら彼女を連れて踏み出すのは、間違いなく死出の旅路だ。



あんたを庇い、俺は何時か死ぬだろう。その時あんたは何を思う?


哀しんでなど欲しくない。
涙が見たい訳ではない。
感謝の言葉も詫びも要らない。
俺のことなど思い出さなくていい。

只、最期にほんの少しの笑顔とーーそれから、あんたの心をもう一欠片だけ連れて逝きたい。


それだけで俺は満足だ。

だからどうか俺が消えた後も、あんたは鮮やかに咲き誇れ。





酷く浮かれた気分を胸に、その頼りない白い手を強く握る。

やがて視界を染め上げる東雲を映し出したような、世界で唯一この俺を衝き動かす緋いあかい鮮烈な焔に灼き尽くされる日を只ひたすら思いながら。










『愛なき道』
愛のない 長い長い道をぶっとばしていこう















半年間躊躇いましたが、書きました。
精神修業中のハク将軍です。

姫に演技じゃなく「大好き」と言わせたくてですね。あっ勿論loveじゃなくてlikeですけどね!
それを分かっていながら、その言葉に命を懸けるハクさん。何てやっすい男なの……



タイトル、まんまでホントすみません。




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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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No title

薫りというのは思いもよらぬ程、人の心に作用するものらしいですね。
姫様と同じ香に心をかき乱されるハクが、スウォンに「早く連れて行ってくれ」と願うハクが切ない・・・。
最後の章は読んでて泣きそうになりました。もう、この男はどこまで一途で欲がないのか(泣)
望めば何でも手に入れられる程、全てを兼ね備えた男であるのに、とにかく欲がないんですね。ハクって(まあ、風の部族の気風かもしれませんが)
いや、何かうまく言い表せませんが、一途で切ないハクを堪能させて頂きました。こんな哀しいハクもジツは大好きです(ヒドイ)
大丈夫。今ツラくても、ハクの想いは必ず報われると信じているので(笑)

>先生によると、将軍時代「全く遊んでいなかった訳ではない」ハクさん。
>まあ少しは遊んだこともあったよ程度か。
あ、やっぱりそんな感じなんですね。うんうん。イメージ通りです。

>ハクさんて女遊びより男同士で騒いでる方が楽しいと思うタイプに見える。
そうそう。そんな感じですよね!女性にはモテまくってますが、女相手は正直メンドくさがりそうな(苦笑)
気の合う野郎同士で騒いでる方が性に合ってそうですよね。

>最近の本誌展開
私、コミックス派でネタバレしないタイプなので、現在の本誌は存じ上げないのですが、29巻はハクヨナ要素が多そうで楽しみで楽しみで仕方ありません。もう頼むから早く出てっ!

こんばんは!

キキちゃんこんばんは(*^^)みきです
読ませていただきました!

ハクってたしかにやっすい男ですね(笑)
姫の言葉ひとつひとつに振り回されたり救われたりしますものね…
姫とスウォンの幸せを願い、自分は死ぬまで二人を守ろうと決意していたハクを思うととても切なくなります。

最近の本誌展開に召されっぱなしですが、少しでも早く想いが通じてほしいです(^^)
でも両片想いもおいしい…(笑)

キキちゃん小説御馳走様でした!
これからもキキちゃんの小説を楽しみにしております…!

Re: No title

prin様

こんにちは!お越しくださって嬉しいです!
香の作用って本当に凄いですよね。現代ではアロマテラピーなんかが一般的でしょうか。私もお世話になっております 笑
人が纏う香は、傍に寄ることで認識するものですし、大概視覚情報とセットになるものなので、姫が日々同じ香を纏えばハクの中に姫の姿とワンセットで刷り込まれるだろうと思い。

切なく書けておりますでしょうか?暗くて病んでる?大丈夫?とビビリながら上げたので、そう言って頂けて嬉しいです(*ノωノ)ポッ
ハクさん、本当に無欲ですよね。風の部族の気風というのは勿論あるでしょうが、それにしてもあのストイックな精神に辿り着くまでどれ程の葛藤があったのか、考えれば考える程色々な妄想が滾ります。
prinさん、哀しいハクもお好きと!
それなら良かったです(*´ω`*) この話を書くのをずっと躊躇っていたのは人様の気分を害す可能性があるからでして……
でも、最近の本誌展開に(別にイチャイチャしてないですし想いが通じた訳でもないですが!)ああ、きっと2人には幸せな未来が待ってる。だったらどんなツライ過去妄想したっていいよね!と(笑)

ハクさんって、そもそも女遊びに興味なさそうというか……別に女嫌いではないでしょうが、特にモテたいとかも思ってないのかな。それ以前にモテてるし、それをうぜえと辟易してるイメージです 笑

19巻は久々のハクヨナ展開なので、私も発売が待ち遠しいです!番外編までハクヨナなので、発売されたら祭になりそう(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
発売されたら、是非是非一緒に騒ぎましょう!

Re: こんばんは!

光希様

おわあ!みきちゃん読んでくれてありがとう(灬ºωº灬)
ハクさん、やっすい男ですよ本当に!初期のユン君が哀れむのも良く分かる 笑
姫の言葉ひとつひとつに振り回されたり救われたり……
あっ、それ私らも同じだ ‎( ꒪⌓꒪)
本誌展開ひとつひとつに振り回されたり救われたり、ねえ 笑
やっすい私達ハクヨナクラヾ(:3ノシヾ)ノシ((└(:3」┌)┘))

ですよね!早く想いが通じてほしいと思いながらも両片想いが美味しいんですよね〜(º﹃º):.*
19巻でアレだと、想いが通じるのは……いつなの??

みきちゃん何時も本当にありがとう(*´ω`*)
そう言って貰えると創作意欲が湧きます♡♡♡
また、お付き合い頂けたら嬉しいです!
プロフィール

月桜キキ

Author:月桜キキ
月桜キキと申します。
数年振りに二次創作の世界に出戻って参りました。普段はしれっと会社員やってます。

暁のヨナ、聖闘士星矢(無印)を中心に、他ジャンルも時々。
NLBL混在しますのでご注意!

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